• 母の日になぜプレゼントをするの?由来は?

    ときには強く、ときには優しく子供を見守るお母さんの苦労は尽きません。

    待望の母の日の有益な情報をお届けします。

    そんなお母さんの苦労をいたわってあげる日が5月の第2日曜日の「母の日」です。


    アメリカのアン・ジャービスという女性が、日曜学校の教師をしていた亡き母のために、母が教師をしていた教会で1907年5月12日に記念会を開き、母が好きだった白いカーネーションを贈ったのが由来といわれています。このことに感動した人たちが1908年5月10日に集まり、母の日として祝いました。


    このときにアン・ジャービスは、参加者に白いカーネーションを渡したといわれており、それ以降、白いカーネーションはシンボル的な存在となりました。

    日本もそれにならって5月の第2日曜日が母の苦労をねぎらう日ということになっていますが、実は母の日の由来は世界中にあります。例えば、スウェーデンでは5月の最後の日、スペインでは5月の第1日曜日がお母さんに感謝の気持ちを伝える日です。



    また、母をねぎらう日にプレゼントを贈るようになったのはオーストラリアが始まりで、1924年、シドニーに住むジャネット・ヘイデン(MrsJanetHeyden)が老人ホームで過ごす多くの孤独な母たちに贈り物をしたのが由来とされています。ジャネット・ヘイデンは、老人ホームで孤独に過ごす彼女たちを少しでも励まそうと、地元の人たちに働きかけプレゼントを贈りました。

    それ以降、母をねぎらう日に贈り物をする習慣が広まり、今のようなスタイルになったといわれています。